スマイルゼミのタブレット代は解約時にいくらかかる?損をしない退会タイミングと注意点
「スマイルゼミを始めたいけれど、もし合わなかった時の解約金が怖い…」
「辞める時に高額なタブレット代を請求されるって本当?」
お子さんの教育のためにスマイルゼミを検討している親御さんにとって、もっとも気になるのが**「解約時のコスト」**ですよね。
せっかく始めたのに、タイミングを間違えて数万円の出費になってしまったら目も当てられません。逆にいえば、正しい知識さえあれば、リスクを最小限に抑えて賢くタブレット学習を取り入れることができます。
この記事では、スマイルゼミの解約時にかかるタブレット代の仕組み、損をしない退会タイミング、そして辞めた後のタブレット活用法まで、どこよりも詳しく具体的に解説します。
スマイルゼミの解約時にかかるタブレット代の正体
スマイルゼミを解約する際、もっとも注意すべきなのが**「専用タブレット代金の追加請求」**です。
スマイルゼミは入会時にタブレットを購入しますが、実はこの価格は「1年以上継続すること」を前提とした特別価格になっています。そのため、短期間で解約してしまうと、定価との差額を「タブレット代」として支払う必要があるのです。
これを「解約金」や「違約金」と呼ぶこともありますが、正確には**「早期解約によるタブレット代の不足分」**という扱いになります。
継続期間による追加費用の違い(税込)
解約するタイミングによって、請求される金額は以下のように大きく変わります。
| 継続期間 | 追加でかかるタブレット代(一括払いの場合) |
| 6ヶ月未満 | 32,802円 |
| 6ヶ月以上 〜 12ヶ月未満 | 7,678円 |
| 12ヶ月以上 | 0円(追加費用なし) |
※分割払いを選択している場合は、未払いの残債+上記の期間別費用が合算されます。
表を見ると一目瞭然ですが、半年(6ヶ月)未満で辞めてしまうと、3万円を超える手痛い出費となります。入会前にこのルールを知っているかどうかで、心の準備が全く変わってきますね。
損をしないための「ベストな退会タイミング」
「いつ辞めるのが一番お得か?」という問いに対して、家計を守る観点から見ると答えは明確です。
1. もっとも損がないのは「12ヶ月継続後」
1年以上受講すれば、追加のタブレット代請求は一切なくなります。もし「もう辞めたいな」と思っても、あと数ヶ月で1年が経過するタイミングであれば、月会費を払ってでも12ヶ月まで続けたほうがトータルで安くなるケースも多いです。
2. 「6ヶ月」の壁を意識する
もし1年も続けられない場合でも、まずは**「6ヶ月」を目指しましょう。6ヶ月を1日でも超えれば、追加費用は32,802円から7,678円へと、一気に約25,000円も安くなります。**
3. 全額返金保証(お試し期間)をフル活用する
「そもそも子供に合うか分からない」という方は、入会時に適用される**「約2週間の全額返金保証」**を絶対に逃さないでください。
この期間内に解約手続きを行い、タブレットを返却すれば、初回に支払った会費やタブレット代がすべて戻ってきます(返送送料のみ自己負担)。
スマイルゼミ解約時の3つの重要注意点
手続きを進める前に、以下のポイントを必ず確認しておきましょう。
① 解約手続きは「電話のみ」
スマイルゼミの退会は、会員専用ページ(みまもるネット)からはできません。サポートセンターへの電話連絡が必須です。
月末は電話が混み合うことが多いため、数日の余裕を持って連絡することをおすすめします。なお、しつこい引き止めなどは基本的にはありませんので、その点は安心してください。
② 解約の締め切りは「月末」
スマイルゼミは、**「連絡した月の翌月から退会」**となります。
例えば、10月末までに電話をすれば11月号から解約となりますが、11月1日に電話をすると12月号からの解約になってしまいます。1日遅れるだけで1ヶ月分の受講料が発生するため、日付には細心の注意を払いましょう。
③ 学習データはすべて消去される
退会が完了した瞬間(翌月1日)、これまでお子さんが取り組んだ学習履歴や「スター」、集めたカードなどのデータにはアクセスできなくなります。頑張った証を残しておきたい場合は、退会前に画面を写真に撮っておくなどの対策をしてあげてください。
解約後のタブレットは返却不要!驚きの活用法
スマイルゼミのタブレットは、解約しても返却する必要はありません(※全額返金保証期間内の解約を除く)。
せっかく高額な代金を支払って手元に残った端末ですから、有効活用しましょう。
Androidタブレットとして再利用する
スマイルゼミの端末は、実は高性能なAndroidタブレットです。解約後に特定の操作(スマイルゼミモードの消去)を行うことで、普通のタブレットとして使えます。
YouTubeの視聴
知育アプリのインストール
Webブラウザでの検索
電子書籍(Kindleなど)の閲覧
このように、動画専用端末や読書用として「第2の人生」を歩ませることができます。ただし、一度Android化するとスマイルゼミの教材は二度と使えなくなるため、その点だけは覚悟が必要です。
解約後もしばらくは「復習」に使える
Android化をせずにそのまま置いておけば、これまで受講した講座の一部を復習として解約後も開くことができる場合があります(※配信形式やアップデート状況によります)。「もう完全にやり切った」と思えるまでは、初期化せずに置いておくのも一つの手です。
まとめ:納得して始めるための最終チェック
スマイルゼミのタブレット代に関する不安は解消されましたか?
ポイントをまとめると以下の通りです。
6ヶ月未満の解約は32,802円、1年未満は7,678円の追加費用がかかる。
1年以上続ければ追加のタブレット代は0円。
まずは「2週間の全額返金保証」で子供の反応をチェックする。
解約後のタブレットはAndroidとして再利用できるので無駄にならない。
スマイルゼミは非常に優れた教材ですが、料金の仕組みを知らないと後悔につながることもあります。逆にルールさえ分かっていれば、これほど効率的に学習習慣が身につくツールも珍しいでしょう。
「まずは試してみる。合わなければ2週間以内に判断する。続けるなら半年、できれば1年を目指す。」
このステップで、お子さんにぴったりの学習環境を整えてあげてくださいね。
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